ios最新バージョンに対応していません。
10月中に対応完了予定。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
あなたは自分の魅力を何だとおもいますか!?
現在の会社でその能力をいかすことができていますか。
その魅力は自社以外でも活用できますか。
大手商社・大手芸能事務所で学んだ知識と経験を惜しみなく公開
『他社から引き抜かれる人は「話し方」が違う!』
● 「頭ひとつ抜き出た社員」になる81の方法
● 「話し方」を変えると、次々にチャンスが生まれる!
● 話す力は「これから」を生き抜くチカラ!
⇒ 期待値を下げて満足度を上げる
⇒ 1分間で相手の心をつかむ
⇒ ネタを集める時は「伝える相手」をイメージする
⇒ 「ちょっとした助言」にこそきちんとリアクションする
■目次
●第1章 今日から「できる!」をログセにする!
――たった「ひと言」で印象がガラリと変わる!
■「やります」と言い切る
⇒ やる前から「できない言い訳」をしていないか?
■「やる」と言ったら何が何でもやる
⇒ 自分を追い込める人が、結果を出せる人!
■「自分の覚悟」を伝える
⇒ 「担当者意識」が客先の信頼をつかむ!
■「ほめ上手」になる
⇒ 「ほめ上手」は人に好かれる、だから成功する!
■「時間差+具体的なひと言」でほめる
⇒ ほんのちょっとの「気遣い」で、効果はここまで変わる
■「YES・NO」で答えられる訊き方をしない
⇒ 相手の本音を引き出すには「コツ」がある
■交渉の前にはシナリオを2つ以上作る
⇒ 「相手の立場」に立てば、「話すべきこと」が見えてくる!
■「OK」が出るまで説得する
⇒ 成功するコツは、「成功するまで続ける」こと!
■弱点をあえてさらけ出す
⇒ 「負けてみせる」という勝ち方もある
■期待値を下げて満足度を上げる
⇒ できる人は、「自分をできる人に見せる方法」を知っている!
■あえて相手の「コンプレックス」に触れる
⇒ 「自分をわかってくれる人」に、人は心を開く
■ホウレンソウで手を抜かない
⇒ 当たり前なのに意外とできていないこと――差はそこで表れる!
■「3回説明」するまではあきらめない
⇒ 「上司は話を聞かないもの」と心得よ
■叱る時はきちんと叱る
⇒ 「バカやろう!」――時にはそう心から怒嶋るのも大事
●第2章 1分間! 「意外な話」で相手を引き込む!
――この「ネタ帳」で頭ひとつ抜きん出る!
■1分間で相手の心をつかむ
⇒ 必要とされるのは、話すだけで不思議と「前向き」になれる人
■「自分の仕事」についてイキイキ話す
⇒ 「仕事の話」ほど、あなたを輝かせるテーマはない!
■最低3年は続ける
⇒ 「今無駄に思えること」こそ、後で大きな力となる!
■仕事に関係する本を読む
⇒ 仕事で出会った商品、場所、人、本……きっかけはいくらでもある
■「一番になれるジャンル」を持つ
⇒ たとえば「地元の祭りの話」でも、人からすれば珍しい!
■「挫折をチャンスに変える」を習慣にする
⇒ チャンスに変える方法を知っていれば、失敗を恐れずに済む
■「やりたいことリスト」を作る
⇒ 「伸びしろ」は自分で作るもの!
■仕事で浪漫を語る
⇒ 「夢を見させてくれる人」にはついていきたくなる
■いくつになっても「勉強」する
⇒ 勉強するのに、遅すぎるということはない!
■「人脈のアンテナ」を作る
⇒ 社内の違う部署に、何人友人がいる?
■「依頼上手」になる
⇒ できる人は、専門的なことは「得意な人にやってもらう」
■「意外性」を演出する
⇒ 「この人のことをもっと知りたい」と思わせるには?
■ネタを集める時は「伝える相手」をイメージする
⇒ 「誰からも好かれる人」には理由があった!
■仕入れたネタはすぐに使う
⇒ まずは「今日気になったニュース」を人に話してみよう
●第3章 なぜ、あの人の前では本音を話してしまうのか?
――仕事ができる人は「聴く力」もすごい!
■聴き上手になる
⇒ 人から好感を持たれるのに、「話がうまい」必要はない!
■「わかった」と言ったらすぐに行動する
⇒ 返事だけなら猿でもできる。「問題解決」をしてこそできる人!
■「ちょっとした助言」にこそきちんとリアクションする
⇒ アドバイスは、された方よりした方がょく覚えている
■思い込みを捨てる
⇒ 人間関係をギクシャクさせるのは、「思い込み」が9割!
■「YES BUT」タイプ、「NO BUT」タイプを見極める
⇒ たかが雑談、されど雑談――勝負はすでに始まっている!
■自分からは決して話題を変えない
⇒ 相手を喜ばせるには、相手を「主役」にしてあげる
■「相手が話したがるテーマ」に水を向ける
⇒ なぜ、あの人の前では話しすぎてしまうのか?
■部下の話はきちんと手を休めて聴く
⇒ 「それで?」「他には?」――こんな言葉を返していない?
■部下の相談には「なぜ?」を5回繰り返す
⇒ 部下がついていきたいと思うのは「問題を解決してくれる」上司!
■指示する前に、意見を言わせる
⇒ 信頼を示せば、部下は張り切って仕事をする!
■上司こそ部下に「報告」する
⇒ 「部下が報告してこない」のは、上司に原因があった?
■部下に「手柄」をゆずる
⇒ できる上司は「この器量」を持っている!
●第4章 たとえば、「話す順番」でここまで変わる!
――だから、あの人の話には説得カがある!
■「良くない話し方」を知る
⇒ 「話す順番」に気をつけるだけで、印象がガラリと変わる!
■「人格」を否定する叱り方をしない
⇒ このポイントさえ押さえれば、部下はみるみる育つ!
■「人格・能力・行動」に分けてほめる
⇒ 相手を“その気”にさせる心理法則
■「報告」上手になる
⇒ 基本を人の10倍やれば、それだけで「10人に1人の逸材」になる!
■「定性」と「定量」の観点から説明する
⇒ 「理系の思考」を使えば話に説得力が増す!
■会社を「主語」にして話す
⇒ 信頼される人、信頼されない人は話す時の「主語」が違う!
■言い訳をしない
⇒ 失敗した時の対応で、その人の実力がわかる!
■トラブルは時系列で報告する
⇒ できる人はトラブルで「株を上げる」
■「相手の時間を借りる」意識を持つ
⇒ 相手の状況を見極める――それが会話の基本!
●第5章 「話し方」を変えるとチャンスが次々に生まれる!
――話す力は、これからを「生き抜くチカラ」!
■行動範囲を広げる
⇒ 魅力的な人には、まわりの人も魅力的にする力がある
■知ったかぶりをしない
⇒ まずは自分の「得意分野」を作る。そうすれば苦手も克服できる!
■大事なことは複数の人に訊く
⇒ 「知らない話」が出てきたらチャンスだと思え!
■自分の「立ち位置」を言葉にしてみる
⇒ 自分のことがわからなければ、戦えるはずがない!
■準備を怠らない
⇒ 「準備のためにかけた時間」が自信となって支えてくれる!
■「ポジティブリスナー」を見つける
⇒ できる人は自分で「話しやすい場」を作っている!
■苦手な人にこそ丁寧に接する
⇒ 「苦手な人」を作ることは、自ら可能性をつぶすことである
■「メンター」を見つける
⇒ 優れた人のマネをする――それが成功への近道!
■自分なりのプラスαを考える
⇒ 「土台がしっかりしている人」は変化にも強い!
■生き方を決める「キーワード」を持つ
⇒ まずは身近な「憧れの人」をひと言で表現してみよう
■「人生は1回きり」と意識する
⇒ 「話す力、聴く力」は、自分の人生を切り開くカギ!
■著者 古川裕倫(多久案代表者)
・世田谷ビジネス塾塾長。
・株式会社多久案(たくあん)代表。
・日本駐車場開発株式会社(東証一部)社外取締役。
・情報技術開発株式会社(ジャスダック)社外取締役。
・ビジネスアドバイザー。ビジネス書作家。講師。
・SMBCコンサルティング講師 [ SMBC東京 / SMBC関西 ]。
1954年大阪生まれ。早稲田大学商学部卒。
1977年三井物産入社、23年間勤務(エネルギー本部、情報産業本部、業務部投資総括室)。内、ロサンゼルス・ニューヨークに10年間勤務。
2000年株式会社ホリプロ入社(取締役執行役員経営企画室など)。
2007年株式会社リンクステーション代表取締役副社長。
2008年株式会社多久案代表(~現在)
2008年世田谷ビジネス塾塾長(~現在)